寒中に入り
日差しがあっても、空気がキーンと冷えて
肌を刺す様な感覚がありますね。
寒い季節だから重ね着してもOKな
着物姿で暖かく過ごす方も多いようです。
そんな着物コーディネートのの中で
明るいワンポイントがあれば
おしゃれ度がアップします。
赤い大島紬の桜の根付で
着物コーディにメリハリを付けて
楽しんでみませんか!
花芯には、淡水パールと入れて
大人可愛く使って欲しい作品です。
作品についてのお問い合わせはこちらから!
暮らしを楽しむ小さいなアイデア箱
寒中に入り
日差しがあっても、空気がキーンと冷えて
肌を刺す様な感覚がありますね。
寒い季節だから重ね着してもOKな
着物姿で暖かく過ごす方も多いようです。
そんな着物コーディネートのの中で
明るいワンポイントがあれば
おしゃれ度がアップします。
赤い大島紬の桜の根付で
着物コーディにメリハリを付けて
楽しんでみませんか!
花芯には、淡水パールと入れて
大人可愛く使って欲しい作品です。
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そろそろ桜前線が南から北へと日本列島を駆け上り始めましたね!
桜の季節には、やっぱりアクセサリーも桜に目が引かれます。
今日は着物の生地を使ったアクセサリーをご紹介します。
大島紬で作った桜のピアスは、大島紬では珍しい鮮やかな赤を使っています。
小さな絣の柄とストライプで優しい雰囲気です。
一緒に合わせた紺は、井桁模様が入っています。
そしてもう1つの生地は、泥染の柔らかい生地で大きな柄を使ったので、この状態では、なんの柄かはわかりませんね。
桜の中央にはブルーメノウを使いその周りに装飾ワイヤーで花芯をイメージした輪っかをつけて見ました。
ショートカットの方が付けてくださった時に、髪に隠れないで桜が見える長さを考慮してピアス金具との間にチェーンを使いました。
動くたびに揺れる桜は、枝の先で風になびく桜のようです。
はっきりした色なので、アイキャッチとしてお使いいただけます。
春のお出かけにインパクトのある髪飾りが欲しい!と思っていたらこの作品もお薦めです。
赤い大島紬に京都西陣織を組み合わせて作った桜です。
3種類の赤い大島紬がお互いの引き立てあってくれています。
西陣も派手すぎない抑えめの金に小さい青やピンクの柄が入っているので可愛らしい雰囲気も作ってくれています。
約12cmのベースに3輪をゆったりと配置しているのでベースの黒い縮緬が締まった印象にしてくれています。
こちらは、花のサイズが大きいので花芯も淡水パール・装飾ワイヤーそしてペップと三重にして見ました。
髪飾り以外にも、帯留めとして使うこともできます。
普段は額に入れてインテリアとして飾って楽しんで頂くのもお薦めです。
桜の季節、外が暖かくなるにつれて気分も弾みお出かけしたくなる季節です。
季節を楽しむ自分らしいアクセサリーを見つけて楽しんでくださいね。