９月２２日
誕生花は「リコリス」
花言葉は「悲しい思い出」
リコリスは、ヒガンバナ科の球根植物です。
原産地は東南アジアです。
ろうと状の花びらの先が６つに分かれて咲きます。
花色は、ピンク・花びらの先が青みがかったピンクがあります。
おしべもカールして反り返っているので、エレガントです。
＜この日に生まれた人は＞
かなり凝り症で、オタクタイプです。
興味が湧くものにはどこまでものめり込んでいきます。
一見おとなしそうですが、激しい気性の持ち主です。
９月２２日 誕生花「リコリス」の花言葉
９月２１日 誕生花「ジャノメギク」の花言葉
９月２１日
誕生花は「ジャノメギク」
花言葉は「私を見つめて」
草丈は２０cmほどです。
黄色の花びらが、褐色の花芯の周りにパッと開いて３cmほどの花が咲きます。
英名は、ジニアに似ていて草丈が低いので、ほふく性のという意味で「クリーピング・ジニア」と呼ばれています。
＜この日に生まれた人は＞
弱さを見せたくない性分で、辛くても頑張ってしまいます。
辛さをわかってくれる人があなたのそばにいます。
どうしても解決しないことは、打ち明けてみる事も試みてみましょう。
９月２０日 誕生花「ゼフィランテス」の花言葉
９月２０日
誕生花は「ゼフィランテス」
花言葉は「便りがある」
ゼフィランテスは、ヒガンバナ科の球根植物です。
草丈は１５〜２０cmと小ぶりです。
直径３cmほどの白い６弁の星の様な花を咲かせます。
葉は、線形で濃いみどりいろしています。
ギリシャ神話に登場する西風の神ゼフィロスの名前と花という意味アントスを組み合わせて名付けられたと言われています。
和名は「タマスダレ」と呼ばれています。
＜この日に生まれた人は＞
子供の頃よりわがままで、大人になっても恋人に勝手を言います。
相手を困らせるのは程々にしましょう。
９月１９日 誕生花「オミナエシ」の花言葉
９月１９日
誕生花は「オミナエシ」
花言葉は「親切」
オミナエシは、秋の七草の１つです。
分岐した花茎の先に、黄色い小花がまとまって咲きます。
別名「アワバナ」と呼ばれる様に、黄色の小花はあわ粒の様に見えます。
昔は、粟飯は女性の食べ物だったので、女飯が転じてオミナエシになったと言われています。
＜この日に生まれた人は＞
裏表のない誠実な人です。
見栄を張る事なく、ありのままの自分を見せられる希有な人です。
無垢な心を大切にしましょう。
９月１８日 誕生花「オジギソウ」の花言葉
９月１８日
誕生花は「オジギソウ」
花言葉は「敏惑」
オジギソウは、マメ科の色物です。
鳥の羽の様な葉に触れると、葉をすぼめることから名付けられました。
ピンク色の綿毛の様な丸い花が咲きます。
別名「ネムリグサ」も葉がすぼまった姿から来ています。
欧米では、ミモザと呼ばれています。
＜この日に生まれた人は＞
上品で、お嬢様・好青年タイプです。
みんなに好印象を抱かせ、引き立ててもらえる得な性格です。
時たま罪のない嘘をつく傾向があります。