西郷どんと愛加那のさくら

西郷どんと愛加那のさくら
来年2018年は、大河ドラマ「西郷どん」がスタートするということで全国の目が鹿児島に向いています。この機会に世界三大織物である「大島紬」の良さも広くアピールできたらと思ってアクセサリー作品を作っています。

高価な着物では無く、普段に使えて手が出る作品というコンセプトで大島紬のアクセサリーを提案させていただいています。

西郷どんと愛加那のさくら

西郷どんが奄美大島で過ごした時に、彼を支えた島妻・愛加那さんは、織物の名手でもありました。
二人の住居後には今でも緋寒桜が毎年春2月になると咲いています。
その名の通り緋色に近い濃いピンク色をしています。
そして、島妻のありように花が咲いた後も上を向くことなく下を向いたまま控えめな姿を保っています。
そんな姿を知って頂けたらと大島紬を使ってさくらの作品を作っています。
さくらの作品を「西郷どんと愛加那のさくら」と名付けました。

ピンクの大島紬を探せ!

さくらを作るには、やっぱりピンクの生地を使いたい!

大島紬といえば泥染が有名です。
他にも伝統的な記事を思い浮かべれば、黒や紺・茶の絣が一番先に思い浮かびます。
赤や緑は柄の中に入っていることはあってもそれが主役になることは少なく
緑の大島紬を見つけることも難しのに「ピンク!」を探せです。

ネットを駆使して鹿児島県内の織元さんショップに問い合わせをしてやっと探し出した生地で作ったのが上の画像の作品です。

でも、この生地すでに生産されていないもので「あるだけでもう作らないんです。」と残念なお返事(@@;

じゃあ次はどうする?

次は赤い大島紬を探せ!

赤ならピンクよりも見つかるか?!と思いきやありそうでないの赤い生地。
またも片っ端から問い合わせしてみてやっと切り売りしているというお店で赤を発見!
こちらも「無くなったら終わりかもしれません。」というお話ですが、必要な分だけは入手できたので、赤い生地を使っての「緋寒桜」も製作中です。

製作中のつぶやき

このブログ、アクセサリーの一般的な情報を発信予定でしたが、「大島紬」の事を知って頂くいい機会なので、一部方向転換して、製作中の大島紬の作品についてもアップしていく事にしました。

大島紬の伝統工芸士さんと知り合い作品を作らせていただくようになって2年近くになります。その中で、大島紬の良さを少しづつ知る事になりました。
これから、大島紬の良さをもっと多くの方に知って頂けたらと願いつつ製作&記事アップをしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。(^^)

 

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